注文住宅を建ててショックだったこと

今から6年前、注文住宅にて新居を構えたものです。

 

子供もまだ小さかったのですが、ローンの支払いを考えると早めに建てた方がいいだろうという話し合いから建てることにしました。

 

長く住める質のいい家を本当は目指したかったのですが、お金が高くまだそこまでの経済力もないので、建築費の安い工務店にお任せする事にしました。

 

どこの工務店がいいのか詳しくなかったのですが、地元で低コストだと評判だった工務店にお願いして設計をお願いしました。

 

ところが間取りや細かい部分の話し合いをしているうちに、私たちが希望する間取りで設計するとかなりの費用がかかることが判明しました。

 

話し合っているうちにどんどん夢が膨らんできて、自分の希望を言っているうちに完全に予算オーバーになってしまったのです。

 

注文住宅相場を見て考えましたが、どうせ建てるなら満足のいくものがいいけど…。

 

そんな思いはありましたが、低コストで建てるという初心を思い出して、泣く泣く設計のグレードを下げる事にしました。

 

結果、無事夢のマイホームを持てる事になってうれしかったです。

 

ただ、やはり間取りや細かいところの設計には不満が残りましたが、予算を考えるとしょうがないかなと納得しているつもりでした。

 

しかし、先日友人がマイホームを持ったというので家に遊びに行きました。

 

すると、価格も安いのにすごくいい家を作っていました。

 

友人はCMで有名なハウスメーカーに依頼したとの事でした。

 

うちの方が高いのに、なんでこっちの方がいい家なの、とかなり内心はショックでした。

 

家に帰ってネットで調べてみると、工務店とハウスメーカーの価格の違いは土地でした。

 

ハウスメーカーの方が土地探しに親身になってくれるようで、希望の予算や環境などを考えて最適な場所を選んでくれるようなのです。

 

なんと土地代だけでも友人のところより300万近くも高かったのです。

 

それだけ差があるなんて、と愕然としました。

 

300万もあったら妥協した間取りも希望どうりなっていたと思うし、家具だってもっといいものを買えたと思います。

 

今はもう諦めて住んでいますが、当時はかなりショックな出来事でした。

 

ダイニングをもっと広くしたら良かった

子供は息子と娘ですが、子供部屋はひとつしかありません。将来的にはそれぞれの部屋が必要になるので、家を建て直すことにしました。1階にキッチンとダイニング、洋室と和室を作りました。2階には夫婦の寝室と息子の部屋と娘の部屋です。洋室をリビングとして使う予定でいましたが、リビングにテレビを置くと階段を通じて2階まで音が伝わってしまうことがわかりました。

 

試験前など子供が勉強するには気が散ってしまいます。結局、和室にテレビを置いて茶の間として使うことにしました。洋室を広くとってしまったために、ダイニングが狭くなってしまいました。狭いダイニングにおけるテーブルとイスを探すのが大変でした。ようやく見つけたイスは座り心地が悪く、長い時間座っていられません。落ち着かなくなってしまい、結局、茶の間で食事をすることになってしまいました。台所で食事を作り、洋室を横切って茶の間まで運ぶことになってしまい、動線も悪くなってしまいました。もう少しダイニングを広く作ればよかったと思いました。

 

和室に神棚を作りました。後に義母が亡くなったので、仏壇を用意することになりました。神棚と仏壇を一緒に置けないので、ダイニングに置くしかなくなり、さらにダイニングが狭くなってしまいました。将来のことをもう少し見据えるべきだったと思いました。普段、座っている場所が当初の予定は洋室だったのに、和室になってしまったため、全ての物の配置をやり直すことになってしまいました。玄関の電気のスイッチが洋室にあるのも不便です。電話の位置もダイニングから洋室に変わりました。洋室が通り道になってしまい、あまり有効的に使えていないのも不満です。

 

するとコンセントの位置も不満に思えてきます。照明器具も問題になります。和室は客間も兼ねていますが、茶の間と兼用だといつまでも布団を敷けないことになってしまいました。やはり、使い方を考えて間取りはきちんと考えないといけないと思いました。

 

引っ越しの際も引っ越し格安業者に頼んだのですが、やはりリビングがもっと広いと引っ越し作業もラクになっただろうなと思います。